【Poppin'Party】ポピパのおすすめ曲9選!!(オリジナル曲編)
ガルパが配信3周年を迎えました!
今回の記事から、バンドリに登場するバンドと、おすすめ楽曲を独自目線で9曲選出してご紹介したいと思います!
楽曲については、各バンドでオリジナル曲とカバー曲がありますので、それぞれ別記事に分けて紹介します。(結構な記事数になりそう...!)
随時更新して、リンクを張っていく予定ですので、是非ご覧いただければと思います!
過去のバンドリ記事はこちら↓↓↓
さて、栄えある最初のバンドは、Popppin'Party(通称:ポピパ)です!!
もうね、書きたくてうずうずしているのでね、早速参りますぞ....
それではれっつごー◎
Poppin'Partyとは?
Ⅰ.どういうバンド?
ポピパは、作中に登場する花咲川女子学園の同学年の5人で結成されたガールズバンドです。
主人公の戸山香澄ちゃんが、バンドに「キラキラドキドキ」したものを見出し、自分もやりたい!!って思い立ちます。
そこから、順々にメンバーを集めていき、憧れのライブハウス「SPACE」でライブすることを目標に掲げ、一丸となって努力します。
なんか青春の写し鏡というか、眩しくて尊いんですよね....
女の子らしいポップな曲調の楽曲もあれば、めっちゃ大人なクール楽曲もあったりと、実に豊富なレパートリーを持つバンドだなと思います!!!
Ⅱ.構成メンバーの紹介だ!!
可愛いメンバーを紹介するぜ!
Gt./vo 戸山香澄(CV:愛美)
Gt. 花園たえ(CV:大塚紗英)
Ba. 牛込りみ(CV:西本りみ)
Dr. 山吹沙綾(CV:大橋彩香)
Key. 市ヶ谷有咲(CV:伊藤彩沙)
私たち、Poppin'Partyでーす!!!!(ライブの定番)
みんな可愛いんですよね、これが。
なんか毎回言いそうな気もしますが、本当に輝いています。
リアルライブをやっているバンドでもあるので、私のバンドリ関連の記事を見て、何から興味を持っていただけた方は是非ともライブに足を運んでいただきたいです!!
(10月頃に久々のワンマンライブが開催されます。当てねば...)
おすすめ曲
さて、お待ちかね(?)のおすすめ曲紹介です。
さんそが完全に独断でチョイスした楽曲を紹介したいと思います。
オイオイ、あの曲が入ってないじゃん!!素人か??と言いたくなるやもしれませんが、そんなん聞いてほしいのは全部に決まっているんですよ(´;ω;`)
とりあえず忙しい人でも、これだけは聴いてみてほしい!っていうものを選んだつもりですので、ご容赦下さい。
①ブチ上がり確定な熱い、カッコいい部門
聴いていて思わずテンションが上がっちゃう曲を紹介します!
1.『ティアドロップス』
【公式ライブ映像】Poppin'Party「ティアドロップス」/BanG Dream! Second☆LIVE Starrin’ PARTY 2016!
作詞:中村航
作曲:上松範康(ElementsGarden)
編曲:藤永龍太郎(ElementsGarden)
ポピパの超クール曲と言えばコレ。1番サビ前のブレイクと、ラスサビ前の香澄ちゃんのセリフパートは必聴。
ライブでは「赤から青にかわる」「青から赤にかわる」でサイリウムの色も合わせて変わるので、映像で観ても楽しめます!
愛美さんのセリフは生で聴くと、タマラン!!!!
2.『Time Lapse』
【公式ライブ映像】Poppin'Party「Time Lapse」/BanG Dream! 4th☆LIVE Miracle PARTY 2017! at 日本武道館
作詞:中村航
作曲:上松範康(ElementsGarden)
編曲:藤田淳平(ElementsGarden)
ティアドロップスと肩を並べるくらいカッコいい曲。
イントロとアウトロがアカペラなのがとても印象的であるのと、「oh oh...」と声を揃えて歌唱する(オタクも合唱する)のは一体感があってライブも楽しいですね!
私たちは夢に向かって止まらない、止められない、まさにポピパの姿を歌っている歌詞で力強い。こんなところもカッコよさの理由ですね!
3.『B.O.F』
【公式ライブ映像】Poppin'Party「B.O.F」/ガルパライブ&ガルパーティ!in東京
作詞:中村航
作曲:DAIGO
編曲:宅見将典(ElementsGarden)
TVアニメ『フューチャーカード バディファイトX』のEDテーマ。
作曲にはあのDAIGOさん!!しかも香澄とおたえのツインボーカル曲!!!
愛美さんもさることながら、さえチの透き通った力強い歌声.....
更には、2番サビ後にはこの2人以外のメンバー全員に1フレーズずつのボーカル回しがあるのでここも必聴!!
②女の子らしい、ポップな曲部門
The青春っぽい可愛い女の子のシーンを切り抜いたような曲たちの紹介です!
4.『ガールズコード』
【試聴動画】Poppin'Party 11th Single「ガールズコード」(10/3発売!!)
作詞:中村航
作曲・編曲:藤永龍太郎(ElementsGarden)
休日の女の子の様子を歌った曲。
さんそは男ですが、高校生の頃って仲の良い友達カラオケ行ったり、映画観に行ったりしてました。
そんな楽しい情景を思い出させてくれるのと、逆に楽しい時間が終わってしまい、「帰りたくねぇーーーーーー!!!!!」っていう切ない気持ちを代弁してくれているのが個人的にツボ。泣きそう。
5.『キラキラだとか夢だとか~Sing Girls~』
Poppin'Party 5th SingleCD「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」(TVアニメ「BanG Dream!」ED映像Ver.)
作詞:中村航
作曲・編曲:藤永龍太郎(ElementsGarden)
香澄ちゃんの大好きなキラキラドキドキを歌った曲。
サビ前のカウントダウンコールがめちゃめちゃ盛り上がります!
サビに合わせて手を横に振る彩紗ちゃんが可愛いので、ライブ映像と一緒に楽しみましょう!
6.『Jumpin'』
【試聴動画】Poppin'Party 13th Single「Jumpin'」(2/20発売!!)
作詞:中村航
作曲:上松範康(ElementsGarden)
編曲:藤永龍太郎(ElementsGarden)
TVアニメ2ndシーズンのEDテーマとなっているこの曲。
コール&レスポンスが凄く分かりやすいので、ライブでも盛り上がれる1曲です!
とにかくポジティブに明るく元気よく!というのが伝わってきます〇
ラスサビの「ベリーロールで一緒に飛び越えよう」っていう歌詞が独特で好きです。
③感動、こんなん泣いちゃうよ部門
さんそがとにかくベソ泣きした涙腺崩壊必至の曲たち紹介!
7.『Light Delight』
【試聴動画】Poppin'Party 9th Single カップリング曲「Light Delight」(3/21発売!!)
作詞:中村航
作曲・編曲:藤永龍太郎(ElementsGarden)
孤独だと思っている人に対して、1人じゃないよ!!っていうのを力強く訴えかける1曲。これがまあーーーー泣けます。
私自身、特別1人で塞ぎ込んでいた経験は無いのですが、あまり元気がない時に聴くと心に刺さります...
ライブ映像ではりみりんが泣きながら演奏していて、それも相まって凄く泣けます。泣きました。
8.『切ないSandglass』
【試聴動画】Poppin'Party 11th Single カップリング曲「切ないSandglass」(10/3発売!!)
作詞:中村航
作曲:上松範康(ElementsGarden)
編曲:菊田大介(ElementsGarden)
春夏秋冬があっという間に過ぎ去っていく切なさを感じる曲。
高校生の青春も秒で終わっちゃったなあ....っていうノスタルジーとセンチメンタルの掛け算で泣けます。
ガルパでは何故か楽曲追加がおあずけになっていた曲でもあり、バンドリーマーの間では結構人気が高そうな印象です。
9.『Returns』
【試聴動画】Poppin'Party 14th Single 「Dreamers Go!/Returns」(5/15発売!!)
作詞:中村航
作曲:上松範康(ElementsGarden)
編曲:藤田淳平(ElementsGarden)
はい、感動系は現状これがラスボスだと思います。
理由はアニメ2ndシーズンを観れば分かります。
作中では歌詞をおたえが作っているのですが、おたえのポピパに対する思いをぶつけて書いている内容になっています。
おたえソロver.(アニメでのみ登場)とポピパver.ではキーが少し違うというのも印象的です!
まとめ
以上、ポピパのおすすめ曲9選でした!
40曲ほどあるオリジナル曲の中から選ぶのは非常に難しかったです。
それだけ良い曲だらけですし、繰り返しにはなりますが、何といってもリアルライブもあるので、ライブならではの曲の良さとかもあると思います。
とりあえずポピパの曲をいくつか知りたい!という方は、今回の9曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
これを機に、ポピパ、更にはバンドリにハマって頂けるとめちゃめちゃ嬉しいです!!
ではまた別の記事で◎
Apple Online Storeの問い合わせは電話が楽!困ったら利用してみよう!
つい最近、Appleさんにてちょっとお高い買い物をしました。
製品が届いたら記事にしたいと思います。
今回オンライン上で製品を買ったのですが、ちょっとした困りごとがあったので、Appleのサポート窓口に『電話』にて問い合わせをしました。
これが個人的には凄い楽に感じたので、良かった点をご紹介したいと思います!
それではれっつごー◎
- なぜ電話するに至ったか
- 電話は21時前くらいにかけるとスムーズに繋がる?
- 必要な情報は予め控えておこう
- 困りごとを伝えるだけ!大抵のことは解決してくれるよ!
- 注文以外のことでも意外と答えてもらえるよ
- まとめ
なぜ電話するに至ったか
製品の注文自体はオンライン上で行いました。
標準のスペックに対して追加のオプションを選択するだけで自動積算してくれるのでめちゃめちゃ楽でした。
「まあまあな金額するわね...」と思いつつ、注文手続きを完了しました。
ここまでは完璧だったのですが、1点見落しをしていました。
金額の支払い方でした。
Appleでは、1回の注文で30000円以上の買い物をする際に、提携しているオリコローンを経由することで、24回までの分割払いの金利が0%になるキャンペーンを度々開催しています。
今回私の注文時もキャンペーン期間中でした。
ですが、操作を誤ったのか通常のクレジット24回払いにしたまま注文してしまい、ざっと計算しただけでも3万円程度差が出るんですよね。
出荷前の状態であればキャンセルができるということことだったので、必死こいてweb上でキャンセル手続きをしようとしたのですが、なぜかキャンセルページに飛べず。
Apple IDの入力を求められたので入力したら、また同じページに戻らされ、無限にIDを打ち込んでいました。マリオ64のクッパ階段みたいなね....
困った果てに、電話サポートがあることを知り、即電話するに至ったというワケです。
電話は21時前くらいにかけるとスムーズに繋がる?
問い合わせは「0120-993-993」からできます。
流石は世界のAppleさん。国内だけでも注文が常に殺到しているのか、昼間の時間帯って担当者に繋がるまで凄い時間がかかるんですよね。
会社の昼休みに電話してみたところ、30分くらい繋がらなかったので一度断念しました.... ヒルヤスミカエシテ....
(繋がるまでの間は、小粋な洋楽が流れるようになっているのですが、アホみたいに音がデカかったのが面白かったので許しました)
帰宅してから21時前にもう一度掛け直してみたところ、5分程度で繋がりました!!
営業時間が21時までなので、閉店滑り込みくらいの勢いだったのが良かったのでしょう。待ち人数も少なくてスムーズに繋がったといったところでしょうか。
店仕舞いのタイミングが一番空いてると思うので、この時間帯を狙うと良いかもしれませんね!
必要な情報は予め控えておこう
注文に関する問い合わせをする際には、以下の4つが必要です。
①注文番号
②自分のフルネーム
③請求先の住所
④登録した電話番号下4ケタ
注文番号については、担当者に繋がる前にキーパッドで入力するため、事前に用意しておきましょう。
②~④は担当者が本人確認のために尋ねてきます。
請求書先の住所と製品の配送先の住所が異なる場合は、請求書先の住所を伝えましょう。
以上の本人確認が取れてから問い合わせスタートです。
困りごとを伝えるだけ!大抵のことは解決してくれるよ!
担当者のお姉さん(お兄さんがいるのか不明)がとても親切なので、困っていることを伝えたら解決方法を教えてくれます。
しかも、そこで個人的に便利だと思ったのが、注文の変更をその場でやってもらえたことです。
私の場合、製品のスペックはそのままで、支払いをオリコローン経由にするだけでした。
web上だと、一度注文をキャンセルしてからもう一度注文し直さなければいけないみたいなのですが、電話の場合は担当者が一度にやってくれました。
電話に頼る人は、おおよそwebでの操作ができない、まどろっこしいため億劫という人が多いかなと思いますので、困りごとを伝えるだけで後はやってもらえるというのはかなり嬉しいことなのではないでしょうか。
注文以外のことでも意外と答えてもらえるよ
このことがAppleのサポート体制の良さの1つだと感じました。
注文に直接関係ないことでも困っていることや、相談したいことがあれば、
相当外れていることでない限り、親切に答えてもらえました。
私の場合、保有しているApple製品の下取りの概算価格もついでに聞いてみたのですが、事細かに製品の状態から積算してもらえたので、凄い参考になりました(担当のお姉さん、お仕事増やしてごめんなさい)。
一旦電話を切って再度掛け直そうとすると、例によって多少なりとも待ち時間が発生しますので、聞きたいことがあれば一度に聞いてしまうのが良いでしょう!
まとめ
初めてApple製品を買う人、またはOnlineで初めて買う人にとっては分からないことや不安なことが多いでしょう。
やはり電話越しに話しながらやり取りをすることで、状況も良く理解してもらえますし、何より安心できるので、困ったら迷わず電話してしまいましょう!
私も今回、親切に対応して頂けたことで困りごとも解決されましたので、スッキリした気分で製品を待つのみとなりました!!
同じような状況にある人にとって参考になれば嬉しいです!!
ではまた別の記事で◎
就活を乗り切るためにやっていたことまとめ! その③
就活の小ネタその③です!
今回も参考程度にご覧ください。
前回の記事はこちら↓
それではれっつごー◎
⑥メールの返信先はしっかり確認しよう
とても仕方ないことでやらかした思い出があります。
面接の日程調整を、企業側の担当者とやり取りすることが今後あるかと思いますが、私はここでやらかしたことがありました。
メールの返信先を間違えてしまったのです。
基本的には窓口になっている担当者のアドレスとやり取りすることが多いですが、たまーに採用用のアドレスに返信返信する必要がある場合もあります。
まさに私の場合、採用アドレスにメールする必要があったのですが、間違えて担当者に送ってしまいました。
気が付いた頃には、返信締め切りを過ぎてしまい、面接を受けられませんでした。
担当者に返信でも別にええやんけ!!と思う気持ちもありましたが、話を聞いてないことがまる出しだったのでグッと噛み締めました。
説明会や面接の予定が増えてくると、つい返信を忘れていたり、注意不足でやり取りしてしまう可能性があるため、しっかりと整理をして落ち着いて対応できるようにすると良いでしょう。
⑦極力ホワイトな企業を引き当てるために意識したこと
就活をするにあたって、多くの人が重要視するであろうことは、希望する企業がブラックorホワイト?ということでしょう。
ポケモンだったら好きな方選べって言いたくなりますが、就活においてはブラックを積極的に選ぶ人は稀です。
ただ、就活時は良さげだったのに入ってみたら...なんてこともあり得ます。
そこで、ブラックをなるべく回避するためにやってみたことについて喋りたいと思います。
A 3年後離職率の高いところは避けた
四季報や、マイナビ、リクナビに掲載されている情報を見ると、新卒で入った社員の3年後離職率を確認することができます。
その年度に入った人が何人いて、その内何人が3年以内に離職したのかが分っちゃうという優れデータです。
当然のことながら数値が高いところはヤバそうな雰囲気がしますよね。
これは受けるべきではないなあということで、予め選択肢から除外していました。
B 募集人数が多すぎないところを受けた
企業を受ける際、例年どれだけ募集をかけていて、それに対してどれだけ採用しているのかという数値も判断基準の1つになるかと思います。
とりあえず内々定がほしいから、募集人数が多いところを受けとけば良いだろうと考えるかもしれませんが、それが一概に良いとは言い切れないと考えていました。
業種にもよりますが、募集人数がめちゃくちゃ多いところというのは、結構な確率で多くの人間が辞めている可能性が高いです。
というのも激務なため、とにかく大量に人が欲しい、入れ替わりでも良いから人が欲しい、人人人人.........となっていることが多いのではないかなと思っていました。
逆に採用人数が20人以下程度であれば、1人当たりにかけられるお金も労力も丁寧になるため、比較的ホワイトっぽい感覚です(あくまでも個人的ですが)。
実際私の勤務先も同期は10人以下ですが、教育にかけてもらっている時間も多く、大切にされているなあという印象ですし、凄いのびのびやらせて頂いています。
C ニッチな企業って良いのかもしれん
Bでお話しした採用人数の少なさにも関係してくるかもしれませんが、社名を聞いて何をやっている会社なのか分からんところって結構ないですか?
それだったらまだ良いですが、具体的に事業内容を喋っても全然ピンと来ない感じ。
そう、世の中にはすっごいニッチな分野で活躍している企業が沢山あるんですよ。
ニッチな企業の何が良いかというと、
①競合企業が少ないorほぼ独占している→業績が安定している
②採用人数が少ないため、1人あたりにかけられるコストが多い
③残業が少ない(と思う)
あたりが挙げられるかなと思います。
大部分は①に集約されるのですが、ニッチな企業なだけに競合の入る隙間が少ないため、業績が安定していることが多いです。
ニッチなだけに業界では超有名でも、学生からは知られていない=採用人数が少ない。
詰まるところ、穴場となりやすいんですよね。
残業が少ないは完全に私の主観ですが、少ない気がします(ニッチなとこで働いています)。それも①の副次結果かなあと思っています。
とにかく知られてないけどパワーはある、そんな企業は就活という戦場において、人目に付きづらいのでオアシスとなりやすいです。
有名なところはどうしても紛争地帯となりやすく、内々定獲得の可能性も低くなりやすいので、いざとなったらニッチへGO!!という選択肢も悪くないんじゃないかなあと思います。
おまけ 職についてからの人間関係について
ホワイトな企業を引き当てる確率をなるべく高くするためにあれこれご紹介しましたが、企業に入ってからのことも重要です。
その1つに「人間関係」があります。これに関して言うことがあるとすると、完全に運ゲー、です。
爆速ちゃぶ台返し的な発言ですが、こればっかりはどうしようもありません。
昨今退職する理由の多くを占めるくらい人間関係は問題になっていますが、自分たちではほぼ干渉できない操作因子であるため、良い人に囲まれるように祈りましょう。
私は根っからのコミュ障、隠遁使いの忍であるため、元々多くの人間に囲まれるというのが苦手なのですが、それでも何とかやっていけています。
周りの人たちが優しいので救われています、本当に。
これから職に就く皆さんの環境が恵まれたものでありますように!!
まとめ
就活に関するまとめ記事はこれにて一旦完結です。
思い出そうとすればもう少し出てくるかとは思いますが、それはまた追々書きたいと思います。
あくまでさんそがやっていたことであって、これが大正義ではないというのは前提でお話をしました。考え方の1つとして、行き詰まったり、困ったときにこんなこと言っていたオタクもおったな~くらいに捉えて頂けると幸いです。
皆様の就活が実りあるものになりますように!!
ではまた別の記事で◎
就活を乗り切るためにやっていたことまとめ! その②
文系大学生だったオタクの悪あがき小ネタ集その②です。
今回も参考程度にご覧ください!
前回記事はこちら↓
それではれっつごー◎
③時間指定ができる面接は午前中にしよう
これに関しては、私の失敗談になります。
受ける企業によっては、面接の時間を指定することができます。
その場合は、午前中にしておいた方が良かったなあと思います。
理由は単純で、午後だと面接官が眠くなるからです。
13時とかお昼直後は間違えなくやばいですし、夕方16時あたりも良くないかなあと思います。
理不尽な話、こっちは一生懸命喋っていても、向こうの聞く意識が途切れていると、何も心に刺さらないんですよね。
内容が面白くないから、と思われてしまえばそれまでですが、それ以上に人間の眠さ、疲労というものにはあらがえない部分は少なくともあると思います。
実際に喋っている途中であくびしている姿を見ると結構心に来るものがありました...
思考も身体もシャキッとしている午前中が無難かなあというネタでした。
④SPIは算数だけは最低限やった
近年、一次面接の前くらいのタイミングで、テストセンターでのSPI受験やウェブテストを設けている企業が多いです。
面接で見る人柄以外の部分で、純粋な情報処理能力を確かめるという意味合いが強いです。
私も当時受けたのですが、対策らしい対策をしたのは算数くらいでした。
というのも文系大学生的には数学、ひいては算数がめちゃくちゃ怪しいんですよね、恥ずかしい話。
SPIなんて当日一発勝負で行けるやろwwwと思っているとマジでできないやつです。
初見で受けると、多くの人は返り討ちにされると思うので、絶対に予め問題に触れておいた方が良いでしょう。
私は↓のシリーズで対策していました。要点がまとまっていて、シンプルながら使いやすかったです。
⑤ちょっとでも興味がありそうな企業には応募しておこう
理系の就活事情については分からないので、文系に限った話になりますが、エントリー数と内々定数の関係について少し考えてみたいと思います。
3/1には多くの人が、マイナビやらリクナビやらでとりあえず気になる企業を登録していったかと思います。
そもそもエントリー数ってどれくらい妥当なんでしょうか?
色んなサイトを覗いてみると、文系の平均は30社くらいみたいですね。
私の年度もそれくらいだった気がします。
そんな中私は、当時18社のみのエントリーでした。
このことが後々結構響きました。
というのも、残った手駒が少なくなってしまったのです。
エントリーしたところに対して、全て面接までこぎつけることができれば良いですが、実際にはそう上手く行くことは稀。
既にいくつか乗り切った小ネタを喋ってきましたが、それも面接まで進むことができて初めて発揮されたものが多いです。
18社エントリーで結局最終面接まで進んだのはたったの1社だけでした(今はそこから内定を頂きお世話になっています)。
意外と1次2次で落とされるもので、エントリーが少なかったため、手駒が徐々に少なくなっていく精神的辛さ...
運よく1/18を掴みとれたので良かったですが、数的な余裕はやはり大事だなと思いました。
「そんなに沢山受けてたら企業研究疎かになっちゃうよ~ふえぇ....」
っていう意見ももちろんあると思いますが、時期が進むと説明会~1次面接の受付をする企業が徐々に減ってきて、もうどこにもエントリーできんやんけ!!!という事態になるのが最悪なので、結局30社くらいが丁度良いのかもしれません。
今回のまとめ
色々と当時のことを思い起こして書いていますが、辛いことも沢山あったなあと思う一方で、それも良き思い出だなあと思えるのはそれだけ必死だったからなんだと今になって感じるようになりました。
これから長く苦しい闘いだった.....となるとは思いますが、必死にやってればなんとかなります!
良い結果になることを祈っております!!!
もうちょっとだけ就活小ネタ続きます。
また続きの記事で◎
就活を乗り切るためにやっていたことまとめ! その①
3月に入り、新生活への準備が始まって来ていると思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
大学4年生(早い人は3年生?)は就活の時期ですね....
私も2年前、せっせと就活をしていた思い出があります。
これをやっとけば正解!なんて100%方法論はないと思いますが、これをやって乗り切れた!という実体験はありますので、アプローチの1つとして私が実際に就活中にやっていたことをご紹介したいと思います。
なんというか小技的なものになるんですが、オタク文系大学生が生き延びるためにやった悪あがきです。参考になるかは分かりかねますが、まあ話半分程度に聞いて頂けると幸いです!
3記事くらいにして、まとめていきたいと思います!!
それではれっつごー◎
①企業研究にはIRニュースを読んでいた
まず就活の序盤としては、自分が受けたそうな業界を調べますよね。
ざっくりとした業界研究や企業研究には業界地図や四季報が役に立ちます。
実際に私も少し読んでいましたが、大体どの業界がどんな状況なのかを大雑把に知る程度に使っていました。
その後大体の目星を付けて、実際に受ける企業を決め、ESや面接用に企業研究をするかと思いますが、その際に私が利用していたのは、IRニュースでした。
企業が自社HP等で株主や投資家に向けて発信している資料なんですけど、これめっちゃ使えます。
凄い有名な任天堂(いつもお世話になっております)のIRニュースページです。
その企業の業績とか財務状況を知れるというのも勿論良い点なのですが、それ以上に使えるのは、その企業がどのような動向にあるのかを分析できることにあると思いました。
企業が求めている人物は、同じ目標に向かって一緒に働ける人です。
企業の「動向=目標としているところ」に対して、自分はこうアプローチできます!!こう強みを活かすことができます!!とESや面接の際の志望動機に反映させられれば、「ああ、この子はよく弊社のことを調べて、よく考えているんだあ」と思ってくれるはずです。
自分の会社のことを良く調べてくれる人って、採用担当の人的にはめちゃめちゃ嬉しいんですって(当社のおじさん情報)。
志望動機の書き方、答え方に私は悩んでいましたが、IRレポートを偶然眺めていたらめっちゃ使えることに気づきましたし、伝えたいことがはっきりしましたよ~
②グループディスカッションでは無職ポジションについた
企業によっては、数人のグループで1つのお題に対して答えを出すために話し合いをさせるグループディスカッションを実施するところがあります。
私も過去に5社ほど受けたことがありますが、運も味方したのか全部通りました。
一体どんな手使ったんや.....と思うやもしれませんが、以下の視点で乗り切りました。
グループディスカッションあるあるなのが、リーダー、タイムキーパー、書記といったポジション争い。
超絶意識高い人は、もうよーいドンの合図から爆速で立候補しますよね。
積極性はもちろんポイント高いですから。
でも私が全部通った際にしていたことは、上記のどのポジションにもならないこと。
いわば無職ポジションでした。
これの何が良いかっていうと、グループの置かれている状況を客観視することができるという点にあると思うんですよね。
グループの人数にもよりますが、大体4,5人くらいだと想定できます。
それくらいの人数で何かしら意見をぶつけ合っていくと、絶対にまとまらなくなっていくんですよ。
それもそのはずで、与えられるテーマって基本的に少し抽象的に設定されていることが多く、正解のない答えを要求されることになるため、各々が考えて喋ることは間違ってないし、なんなら正しいまであるんです。
でもいくら正しいこと同士をぶつけ合っても、共通のゴールを設定していないと的外れなんてこともあり得ます。
このカオスな状況になることは無職ポジとしては絶好の機会。
こう言ってみましょう。
「お題に対して○○の観点、水準で答えをまとめていきませんか?」と。
話合いの着地点を、どういうレベルに持っていくのかを提案するのです。
そうすれば、弾丸のように飛び交っていた意見が一か所に収束していきます。
これができれば評価高かった気がします。リーダーの立場も潰せますしね!(ゲス顔)
要はグループの軌道修正役になれれば、良いわけです。
一歩引いたところで物事を捉えられる人間は、オトナからみても有能に見えるし、居てもらえると重宝する人材なんですよ。
無職ポジで勝ちましょう。
今回のまとめ
ちょっとずつ小出しに実践していた小ネタをお届けできればと思います。
これが正しいやり方なのかどうか分かりませんが、とりあえず乗り越えることはできました。
今年はコロナウイルスも流行しているせいで、就活にも影響が出ていますよね。
臨機応変な対応が求められ、大変な時期になるとは思いますが、そんな人のために少しでも使えそうなネタを提供したいです!!
まとめその②でお会いしましょう◎
まとめ②はこちら↓
ガルパが3周年! 今からでも分かるバンドリ!駆け足まとめ
ブシロードさんに貢ぐために仕事をしている気がしています。さんそです。
先日は新バンド「Morfonica」についてご紹介しました。↓↓↓
2020年3月16日にスマホアプリ、通称ガルパが3周年を迎えます。
そこで今回はバンドリ!というコンテンツを数分で知ってもらえるような記事を目指します。
それでは早速、行ってみましょう◎
①ストーリーを知ろう!(アニメ1期)
初めの導入として、バンドリとはどういうお話なのでしょうか。
モニカ記事でも軽く紹介しましたが、今回はちょっと詳細に!
物語の主人公は戸山香澄ちゃん(CV:愛美)。
幼い頃に聞こえた星の鼓動をきっかけに、「キラキラドキドキ」したものを探していた。
高校入学直後、星型のギター「ランダムスター」と出会い、そしてライブハウスにて行われていたガールズバンドの演奏を聴き、圧倒的に探していたものはコレだ!と気付き、香澄ちゃん自身もバンドをやりたい!と奮起するところから物語が始まります。
その後、Poppin'Partyというバンドを結成し、メンバーとの絆を深めながら、成長していく姿を描いています。
香澄ちゃんがバンドと出会い、そこから仲間を集めて自身もバンドを結成し、「キラキラドキドキ」なるものを追い求めていくストーリーというわけですね~
以上の内容がアニメ1期(2017年1月~4月)にて放映されました。
②アニメ2期
アニメ1期の世界から月日は流れ、香澄ちゃんたちは2年生になりました。
世間は大ガールズバンド時代(ドン!!)となり、ポピパ以外にも沢山のガールズバンドが結成されていました。
大きな目標として、主催ライブを実施することを目標とするポピパ。しかし、その道のりは決して平坦なものではなく、様々な迷いや葛藤、アクシデントありの苦しい時を過ごします。
そんな逆境をどう乗り越え、また1つバンドとしてどう成長していくのか?という点にフォーカスして描かれています。
私は当時リアルタイムで視聴していましたが、まあ辛い!!!
なんというか、結構シリアスなパートが多くて泣いちゃう....
ですが、乗り越えた先の感動は確かなものがありました。こちらも必見です!
2期は2019年1月~3月にて放映されました。
③アニメ3期は放送中だ!!
これはもう、今からでも観てほしい!!
まだ放送中なので、全部終わってから追記したいと思います!
④登場するバンド
バンドリに登場するバンドは全部で7つ!↓
Poppin'Party
Roselia
Afterglow
Pastel*Palletes
ハロー、ハッピーワールド!
RAISE A SUILEN
Morfonica
収めきれないので、各バンド紹介はまた別記事にまとめます!
アニメで登場するのはRASまでの6バンド。アプリではモニカまで含めた7バンドが登場します!
⑤リアルライブが熱いのじゃ
バンドリというコンテンツはメディアミックスプロジェクトです。
アニメだけに留まらず、グッズ、コミックスなど多方面に展開していますが、中でも際の特徴と言っても良いのは何といってもリアルライブ。
実際に声を充てている声優さんが、楽器を弾いて演奏する。
なんとこれ当て振りじゃなくて、ガチ演奏なんですよ。
本当に練習をして、リハをして、本番を迎える。マジでバンドじゃん....!
キャストさん方の努力が滲み出るライブは毎回本当に熱いので、コンテンツに片足を突っ込んだ方は、是非ライブに参加してほしいなと思います。
見事にもう片方の足も浸かり、果てには肩まで到達することでしょう。
私はもう溺れていますがね!!!!
バンドリのyoutube公式チャンネルにて過去のライブ映像を幾つか公開していますので、置いておきますね!↓
現在リアルライブをしているのは、
ポピパ、Roselia、RASの3バンドで今後モニカが参戦予定です!
⑥バンドリ!ガールズバンドパーティ!で遊ぼうぜ
Ⅰ、破格の曲数が無料で遊べちゃうぞ
所謂音ゲー、リズムゲーというやつです。
が、驚くべきは遊べる曲数。
3/11現在でなんと、234曲!!!
内訳としては、
オリジナル曲:118曲
カバー曲:116曲
となっていて、ちょうど1:1くらいの割合なんです。
カバー曲は有名JPOP曲から、アニソン、ボカロといったようにオタクなら大体聞いたことがある曲が満載なので、そこを切り口に遊んでみるのも良いかもしれないですね!
Ⅱ、キャラカードが超かわいい、カッコいい
近年のソシャゲには欠かせない要素となっているキャラカード。
レアリティが高いほど、そのイラストはより美麗になりますが、ガルパにももちろんあります。
私が推している氷川紗夜ちゃんのイラストです。↓
あぁ^~可愛いねぇ...(限界)
とまあこんな感じに綺麗でかわいいイラストで溢れかえっている神アプリです。
Ⅲ、曲の難易度が自由に選べるぞ
音ゲーなら当然なのですが、プレイする曲の難易度が自由に選べます。
Easy、Normal、Hard、Expart、Specialから選べるので、初心者でもok!
更に各難易度にもそれぞれレベルがあり、自分にあったところから着手すると良いかなぁと思いますね!
私も最初はハードでプレイしていましたが、今ではエキスパートフルコンできるくらいにはなりました。
Ⅳ、盛んなイベント
ゲーム内イベントが定期的に開催されています。
1つのイベントが終わったと思ったら、直ぐに次のイベントがあります。
忙しいと思う一方で、飽きさせない工夫がされています。
また、バンドの垣根を越えたキャラ同士の交流が見られるため、意外な組み合わせが見られたり、お馴染みのてぇてぇ絡みが見られたりするので楽しいです。
Ⅴ、さあ、ガルパやろうぜ
読んで頂いている皆さんに是非ともやってほしい。
ここからインストールだ!!!という広告を貼りたい!(正直)
しかしながら、まだその辺の広告が申請中なので用意できていません。
後日追記させて下さい。
それでもやってほしいことに変わりないので、公式リンクをば↓
楽しもうぜ!
まとめ
とにかくアニメもそうだけど、リアルライブもあるし、ゲームもあるしと本当に楽しみ方が沢山あるコンテンツです。
どれから入ってもハマれるパワーを持っていると実感しています。
是非とも一緒にバンドリを楽しみましょう!
ではまた別の記事で◎
Morfonica(モルフォニカ)が熱そうだ!【バンドリ!】
どうも、さんそです!
自己紹介記事を除いて実質の初記事な今回。何について書こうかなぁと思っていたのですが、個人的に激熱なトピックがありましたので、お話しさせてください。
私は「BanG Dream!(バンドリ!)」という作品にどっぷり浸かっているオタクなのですが、今回はそのバンドリ!の軽い紹介と、その中の「Morfonica(モルフォニカ)」というバンドについて喋りたいと思います!!
BanG Dream!(バンドリ!)とは?
正直、バンドリ!の紹介をするには今回だけでは足りないので、また詳細は別途記事にしたいと思います。今回はざっくり概要だけ!
アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開する次世代ガールズバンドプロジェクト。
公式 https://bang-dream.com/about
主人公の戸山香澄(とやまかすみ)ちゃんを中心としたガールズバンド達の青春物語です。引用の通り、あらゆるメディアにて展開されているコンテンツです。
音ゲーアプリあり、アニメあり、果てにはキャストの声優さんが実際に楽器を演奏するライブがあったりと、とにかく楽しみ方が豊富な作品なんです!!
私も実際、ライブに何度も足を運んでいるのですが、まあこれがたまらんのです。
その辺の話はまた後日!
Morfonica(モルフォニカ)とは?
今までバンドリというコンテンツにおいて、登場するバンドは全てで5バンドでした。そこから更にRAISE A SUILENという、これまたバチバチにカッコよくて熱いバンドが登場して6バンド所帯に。
そして来たる2020年3月16日。
新バンド、Morfonica登場!!!!!!!!!!!!!!!!!
公式によると
名門のお嬢様学校・月ノ森女子学園の1年生達で結成したガールズバンド。
公式 https://anniv-bang-dream.bushimo.jp/morfonica/
という紹介をされています。なんだかとっても高貴な香りがしますね....。
え、これ全員1年生なの...(畏怖)
メンバーは以下の通り。
Vo. 倉田ましろ(CAST:進藤あまね)
Gt. 桐ヶ谷透子(CAST:直田姫奈)
Ba. 広町七深(CAS:西尾夕香)
Dr. 二葉つくし(CAST:mika)
Vn. 八潮瑠唯(CAST:Ayasa)
このバンドが3/16にスマホアプリ「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」に参戦します。ちょうどこの日がゲームの3周年というおめでたい日でもあり、タイミングを合わせて来たなぁという感じですね。
Morfonicaの特徴
じゃあそんな凄い高貴な美しさを感じさせるモニカ(公式で推奨している略称です)の特徴はなんじゃろな~ということで、ちょっと考えてみました。
①ヴァイオリンの存在
私自身は音楽は聴くものの、バンド構成云々の話に関して博士でもなんでもないので完全に素人目線の話にはなりますが、やはり目につくのは「Vn.」の存在ではないでしょうか。(ヴァイオリンってVn.って表記するんだ...)
私の思いつくバンドイメージとしては、5人とした場合「Vo./Gt./Ba./Key./Dr.」あたりが基本構成なのかなあと思っていたのですが、まあ見事に特徴のある構成ですよね。
色々調べてみたところ、国内でも「BIGMAMA」というバンドがヴァイオリンを組み込んでいるそうですね。とはいえ、なかなかVn.入りバンドは珍しい部類なような気がします。
参考までに聴いてみたのですがBIGMAMAカッコいい↓
なんというか語彙がなくてあれなんですけど、凄いエレガントな雰囲気ですよね。
力強さがありつつ、おしゃれというか。
モニカ楽曲も気になるよね...↓(こっそり)
Morfonica「Daylight -デイライト-」アニメMV(フルサイズver )
あっ、好きなやつだこれ
②リアルバンドなんだよな!!!
バンドリというコンテンツには、キャラを演じている声優さんが本当にバンド演奏をするリアルライブをやっているという大きな特徴があります。
「Poppin'Party、Roselia、RAISE A SUILEN」と、この3バンドがリアルバンドとしても活動してきているわけですが、なんとMorfonicaもリアルバンドしちゃうんですって!!
【新バンド】バンドリ!第4のリアルバンド「Morfonica(モルフォニカ)」キャストからのコメントムービー公開!
いずれやるだろうライブが今から待ち遠しい!
まとめ
全部で7バンド登場するバンドリですが、それぞれ個性があって違う味が出ているのが良い魅力です。
モニカも凄いパワーを秘めていそうなバンドなのは間違いないので、今後の展開に注目していきたいですね!
バンドリ関連で書きたいことが、現状両手の指で足りるか分からないくらいには思いついているので、また記事にしていきたいと思っています。少しでも読んでいただく皆さんに興味を持ってもらえると嬉しい限りです。
ではまた他の記事で◎
Re:はじめまして
実は以前、こっそりはてなブログにて記事を書いていました、さんそと申します。
色々な理由でブログから離れて、色々な理由でブログに戻ってきました。
軽く自己紹介をしつつ、当ブログで何をするのかお話ししたいと思います!
「さんそ」とは?
言うほど興味が無いとは思うでしょうが、一応喋らせてください。
①おなまえ:さんそ
②性別 :おとこ
③年齢 :ヒミツ♡(23)
④普段の姿:社会人をしているよ
⑤趣味 :ゲーム、アニメ鑑賞、ライブ参戦など
要約すると、どこにでもいそうな一般社会人オタク男性です。
4月で社会人2年目になると思うと、時間の流れは本当に早いですね。
冒頭でも少し話しましたが、実はちょっとだけブログを書いていたことがありまして。
次の項目でその辺りを掘り起こしてみたいと思います。
ブログを辞めたワケと再開したワケ
社会人1年目の春、はてなでブログを書いていたことがありました。当時は研修期間で、今よりも時間的余裕があったので、何か新しいこと始めようと考えていました。
そこで目についたのがブログ。文章を書くのは好きだし、何やら上手くいけば収益化もできるらしいという欲に塗れた理由で、いっちょやったるか~wwwと意気込んで始めたのですが....
なんと書いた記事はたったの3本!!!驚愕の少なさ。草生やして始めた奴が草生えない結果で終わりました。なんでこんな少なさで辞めたのか、そのワケを振り返ってみたのですが、純粋に「真剣さが足りていなかった」、この1点に尽きます。
仕事で疲れたから書けなかった、他の用事が入ったから書けなかった、結果続かなくて撤退。そんなのは情けない言い訳に過ぎなくて、真剣じゃなかったから続かなかったのでは?と今になって思いました。
ゲームみたいに好きなものは真剣になれるし、結果ずっと続けていける。じゃあブログも好きになれば、真剣になれるし続けられるのでは!と思い立って、再開することにしました。
ブログを続けること以上に、好きになることを念頭に置いて頑張ります。
このブログでやること
随分とカッコつけた臭いことを喋りましたが、実際このブログって何をするの?ということについてご紹介します。
ブログタイトルで大体分かってしまうのですが、ざっくり言うとオタクコンテンツに関連した情報の発信です。要はゲーム、アニメ、音楽など自分の趣味に関連したことについて、お役立ちしそうな、参考になりそうな記事を作りたいと思います。
前項で真剣に取り組むでぇ!的なことを話しましたが、収益化というものもバチバチに狙っています。読んでもらう人には良い子ちゃんぶっても隠せないし、隠す必要もないので、好きなことを発信しつつそれがお金になれば本当に嬉しいなと思います。
そのため、普通に商品紹介をするし、色々広告を貼ったりすることもあるかと思いますが、それでも楽しく皆さんの興味を少しでも惹けるブログにしたい所存ですね。
色々なブロガーさんの記事を拝見すると、収益化できるまではまあまあな時間がかかるという意見が多数あります。決して簡単な道のりではないと理解しているつもりです。いつしか収益化できた喜びを記事にできる日を迎えられるように頑張ります。
最後に
ぐだぐだと書いてきましたが、好きなことを自由に発信して、それが読者のちょっとした暇つぶしにでもなれば嬉しい限りです。
楽しく真剣に!続けられるように努力します。
これからどうぞ、よろしくお願いいたします。